シンガーソングライター・山崎ハコの夫でギタリストの安田裕美が死去、享年72

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デビュー当時の井上陽水に、バックギタリストとして華を添えたことでその名を知らしめた安田裕美が、2020年7月6日、大腸がんのため死去した。

安田は、1948年4月7日に北海道小樽市で生まれた。獨協大学外国語学部ドイツ語学科中退後の1970年、六文銭にギタリストとして参加。1977年に、小椋佳、星勝らと共に、ロックバンド フライング・キティ・バンドを結成。このバンドの唯一のアルバム『5・4・3・2・1・0』では、ギターだけでなく作曲やボーカルも披露している。

その後、様々なアーティストのサポートギタリストとして第一線で活躍しつつ、作曲家、編曲家としても成功を収めるに至る。

作曲作品としては、フライング・キティ・バンドの「墓石を空へ」、小椋佳の「いまさら」など、編曲作品としては、中村雅俊の「盆帰り」、中島みゆきの「杏村から」、井上陽水の「Music High」などがある。

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