最上川司、家族がテーマの12ヵ月連続新曲リリース&第一弾は故郷を想い自身で作詞作曲

最上川司

デビュー5周年を迎えたビジュアル系演歌歌手・最上川司が、家族をテーマにしたオリジナルの新曲を2021年1月〜12月まで12ヵ月連続でリリースする。

その第一弾で1月の新曲「蛙の子は帰る」をオフィシャルYouTubeで公開した。山形県出身の最上川司が、コロナ禍で実家に帰りたくても帰れない、終息したら故郷に元気な姿を見せ親孝行したいとの願いを込めた、自身が作詞作曲も務めた楽曲だ。


【最上川司コメント】
面と向かって父親への「いつもありがとう」という言葉は、気持ちはあっても照れ臭くて言いにくいと思うのは僕だけでしょうか?
そんな自分の気持ちも込めた毎月新曲発表の第一弾。コロナ禍で実家に帰りたくてもなかなか帰れないという方も多いと思います。
終息したら故郷に帰り、元気な姿を見せる事で親孝行したい。そんな願いを込めた曲です。
ぜひみなさんも。 ご自身の父親像や思い出を重ねたりして聞いてください。



2021年12ヵ月連続新曲発表 第1弾「蛙の子は帰る」

作詞・作曲:最上川司
編曲:三輪達宏


関連リンク

◆最上川司 オフィシャルYouTube『もがちゃんねる』
◆最上川司 オフィシャルサイト