純烈・小田井涼平のソロアルバム、両親との3ショットジャケ写公開

純烈・小田井涼平


小田井涼平が、10月5日(水)に発売するソロアルバム『息子がお世話になりました。』のジャケット写真を公開した。

今年いっぱいで純烈としての活動を終了する小田井涼平。

タイトルの伏線回収とも言える両親との3ショット写真で制作されたジャケット写真は、1921年創業のプロマイド販売でも知られるマルベル堂で撮影され、マルベル堂店長兼6代目カメラマンの武田仁氏が撮影を担当した。



小田井涼平 / 息子がお世話になりました

メンバー随一の不安定な歌唱力として認知されていながら、純烈のリードボーカル・白川裕二郎さえも発売していない衝撃のソロアルバムリリースが発表されて以降、ソロアルバムにはアラウンドフィフティ8人組女性アイドルグループGoziUがコーラス参加したことが明かされるなど、話題に事欠かないが、最終的には純烈のスローガン“夢は紅白!親孝行”を体現するようなジャケット写真が完成した。

小田井は、「結成からここまで純烈を応援してくださったファンの皆様に届けたい一枚なので、この気持ちを受け取っていただけると嬉しく思います。」とコメント。

なお、クラウン徳間ミュージックショップ限定盤にはM-CARDが封入され、BARBEE BOYS・いまみちともたか氏 書き下ろしの新曲「I.Q.ゼロの求愛」MVの他、小田井と各メンバー(酒井一圭・白川裕二郎・後上翔太)とのスペシャル2ショットインタビューが収録される。


ただいま、記事の1/2ページ目です。