水雲-MIZMO-、満員御礼のワンマンライブで口上、カバーなど見事な3声披露

水雲-MIZMO-

7月17日に、3rd シングル『泣いちゃえ渡り鳥』を発売した水雲-MIZMO-。同曲のお披露目となる<水雲-MIZMO-レコ発泣いちゃえ!!ワンマンライブ>が、7月19日、東京・aube shibuya(オーブシブヤ)で開催された。

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開演を告げる拍子木が響くと、NAO、AKANE、NEKOの3人が、赤い打掛姿に白い和傘を持って登場。生声の口上で一人ずつ自己紹介をすると、客席からは「よっ!!」とたくさんの声があがった。オープニングナンバーの「痛快! 弁天小僧」を歌い終え、リーダーのNAOが「皆様方のおかげで、今日、完売御礼でございます。ありがとうございます。今日は口上から始めてみたのですが、いかがだったでしょうか? 張り切りすぎて100%使い切っちゃうぐらい頑張りました」と語りかけると、大きな拍手が起こった。続けて、新曲の「泣いちゃえ渡り鳥」を披露。上州が舞台の同曲は、歌い出しから3人の深みのあるハーモニーが堪能できる水雲-MIZMO-初の股旅演歌。腕を交差する“渡り鳥ポーズ”が印象的な振付けや表情も可憐である。最後の「♪泣いちゃおうかな~」というフレーズの前には「水雲!」と威勢の良いかけ声がかかった。

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NEKO

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AKANE

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NAO

MCを挟んでイベントやテレビ番組で歌ったことのあるカバー曲のコーナーでは、「長い髪の少女」、「ウナ・セラ・ディ東京」、「ラブユー東京」、「舟歌」、「兄弟船」、「妹」など昭和の名曲を、3声の魅力を存分に発揮して歌い上げた。アカペラの「ボヘミアン・ラプソディー」は「ブラボー!!」と歓声があがるほどの完成度。「フラッシュ・ダンス」は、AKANEのソウルフルな歌声が圧巻だ。「カントリー・ロード」のソロパートでは、NEKOが英詞を美しい発音で披露した。「カントリー・ロード」は、水雲-MIZMO-がメジャーデビュー前、アメリカで活動をした際のレパートリーの1つ。歌詞の舞台となったウェストバージニア州は、NEKOの出身地ノースカロライナ州に近いこともあり、「ふるさとを思い出す曲です」とNEKOが語った。

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会場には全国各地からファンが集まり、北海道から来たという男性も参加。偶然にも、その男性が誕生日ということで、皆で「パッピーバースデー」を歌って祝うという空気も温かい。終盤は、オリジナル曲から「米~Kome~」、「帯屋町ブルース」、「みれん節」、「まごころ街道」と続き、アンコールは、ファーストカバーアルバム『歌謡抄~雲の巻~』から「ボヘミアン」と、再び「泣いちゃえ渡り鳥」で締めくくった。3人の、様々なジャンル曲を歌いこなす見事な技量に、これからの活動への期待が高まるワンマンライブとなった。

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取材・文◎仲村 瞳

<水雲-MIZMO-レコ発泣いちゃえ!!ワンマンライブ>

2019年7月19日(金) @東京・aube shibuya
[ セットリスト ]
01. 痛快! 弁天小僧
02. 泣いちゃえ渡り鳥
03. 長い髪の少女
04. ウナ・セラ・ディ東京
05. ラブユー東京
06. 命船
07. 舟歌
08. 兄弟船
09. 妹
10. ボヘミアン・ラプソディー
11. フラッシュ・ダンス
12. カントリー・ロード
13. 米~Kome~
14. 帯屋町ブルース
15. みれん節
16. まごころ街道
アンコール
1. ボヘミアン
2. 泣いちゃえ渡り鳥

3rdシングル『泣いちゃえ渡り鳥』


2019年7月17日発売
TKCA-91195 / 1,204円+税
[ 収録楽曲 ]
1. 泣いちゃえ渡り鳥
2. 痛快!弁天小僧
3. 泣いちゃえ渡り鳥<オリジナル・カラオケ>
4. 痛快!弁天小僧<オリジナル・カラオケ>
5. 泣いちゃえ渡り鳥<コーラス入り(NAO&NEKO)カラオケ>
6. 痛快!弁天小僧<コーラス入り(NAO&NEKO)カラオケ>

関連リンク

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