じゅん&ネネ、デビュー55周年を記念してミュージックテープ音源含む15作品の楽曲配信スタート

配信作品紹介

アルバム

じゅん&ネネ / 愛するってこわい/じゅん&ネネの世界(+1)
『愛するってこわい/じゅん&ネネの世界(+1)』
1969年発表
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「愛するってこわい」「みずいろの世界」などデビューから多数の曲を提供した平尾昌晃 作曲のオリジナル曲、カバー曲が中心の1stアルバム。「ミヨチャン(ミュージックテープver.)」も収録。


じゅん&ネネ / お気に召すまま/ごきげん!じゅん・ネネ・ムード
『お気に召すまま/ごきげん!じゅん・ネネ・ムード』
1969年発表
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A面(M1~M6)は、平尾昌晃作曲のオリジナル曲、カバー曲。B面(M7~M12)は、「世界は二人のために」やフィル・スペクター プロデュースの「わすれたいのに」など洋・邦のカバー曲で構成。


じゅん&ネネ / ステージのふたり~じゅん&ネネ リサイタル~
『ステージのふたり~じゅん&ネネ リサイタル~』
1970年発表
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1969年10月20日サンケイ・ホールでのリサイタルを収めた実況録音盤。じゅん&ネネの貴重なライヴ音源であるのは勿論、平尾昌晃(M4~6)、布施明(M6)とのコラボレーションも必聴!


じゅん&ネネ ダブルデラックス(+2)
『じゅん&ネネ ダブルデラックス(+2)』
1970年発表
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これまで発売したシングル曲や邦・洋のカバー曲に加え、M20~M23の4曲は本作のみに収録されたオリジナル曲。抽選でプレゼントされた限定盤「可愛い花/貴方に」をボーナストラックとして収録。


じゅん&ネネ・デラックス 「日曜日の女」-2人の新しい魅力
『じゅん&ネネ・デラックス 「日曜日の女」-2人の新しい魅力』
1971年発表
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A面(M1~8)は、安井かずみ作詞、かまやつひろし作曲、竜崎孝路編曲による女性目線での恋を歌ったコンセプト・アルバム。B面(M9以降)は、発売時点でのシングルベストとなっている。


プリーズ・プリーズ・プリーズ/じゅん&ネネ -ヤマハ作曲コンクール、世界歌謡祭より-
『プリーズ・プリーズ・プリーズ/じゅん&ネネ -ヤマハ作曲コンクール、世界歌謡祭より-』
1971年発表
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ヤマハ作曲コンクール(ポピュラーソングコンテスト)、世界歌謡祭にて歌われた楽曲をカバーした一作。じゅん&ネネが『ポピュラーソングコンテスト’72』で歌唱したネネ作詞・作曲の「知らない町で」も収録。


シングル
※アルバム未収録曲を含んだシングルのみ

じゅん&ネネ / お熱いほうがステキ!/渚の二人(+1)
『お熱いほうがステキ!/渚の二人(+1)』
1969年発表
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「お熱いほうがステキ!」は、TBSドラマ『新平四郎危機一発』第2話にじゅん&ネネが出演した際に歌唱された楽曲。「渚の二人」は、オリジナルに加えて「渚の二人(ミュージックテープver.)」も収録。


じゅん&ネネ / 恋あそび/「ノー」と言わないで
『恋あそび/「ノー」と言わないで』
1969年発表
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ベースプレイにも注目が集まる本作収録の両曲は、ともに鈴木邦彦による作・編曲。演奏に呼応するように、じゅん&ネネの歌声も一段と情熱的でパワフルな歌唱となっており、新たな じゅん&ネネの魅力が発揮された1曲。


じゅん&ネネ / 生まれかわれるものならば/うす紫の小雨の中で生まれかわれるものならば/うす紫の小雨の中で』
1970年発表
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じゅん&ネネのシングル曲の中でも長らくCDに収録されていなかった1作。両曲共に演歌的なアプローチをとった楽曲で、詩に込められた情念をデュオならではの掛け合いやユニゾンを用いた歌唱で見事に表現されている。


じゅん&ネネ / 恋の色恋の味/二人の恋人
『恋の色恋の味/二人の恋人』
1970年発表
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じゅん&ネネ唯一の筒美京平 作・編曲作品。2人が掛け合うメロディーラインやドラマティックに展開していくアレンジなどが楽曲を印象付け、グルーヴ歌謡における隠れた名曲として注目を集めるシングル。


じゅん&ネネ / 過去/今うつくしく
『過去/今うつくしく』
1971年発表
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阿久悠 作詞、中村泰士 作曲のシングル。イントロ冒頭がドラムのフィルインから始まる「過去」のアレンジを手掛けたのは、前年に日本レコード大賞編曲賞を受賞した馬飼野俊一。「今うつくしく」は、タイトル通り旋律が美しいミディアムテンポのバラードナンバー。


じゅん&ネネ / 愛にうたれて/愛するために一時間
『愛にうたれて/愛するために一時間』
1971年発表
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「愛にうたれて」は、演歌的なメロディーやラテン的なパーカッションなど情熱的な要素が掛け合わさり、愛にうたれた衝撃を感じさせる。「愛するために一時間」は、イントロからチェンバロ、ストリングス、コーラスで大人な恋愛関係をムーディーに表現した1曲。


じゅん&ネネ / 恋のチャンス/さよなら,あなた
『恋のチャンス/さよなら,あなた』
1971年発表
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「恋のチャンス」は、シングルA面でありながらCD化されていなかった楽曲であり、初のデジタル音源化となる。「さよなら,あなた」は、力強く芯のある歌声にエレクトリックピアノやハモンドオルガンが効いたクールなアレンジが魅力のグルーヴ歌謡。


じゅん&ネネ / 恋愛学校~恋のはじめは~/恋愛学校~愛の終わりは~
『恋愛学校~恋のはじめは~/恋愛学校~愛の終わりは~』
1971年発表
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「愛するってこわい」「みずいろの世界」など初期の一連のヒット作を生み出した山口あかり 作詞、平尾昌晃 作曲、小谷充 編曲という作家陣が2年ぶりにじゅん&ネネに提供したシングル。共通のコンセプトを持ち、対になる内容の楽曲を収録するという試みがなされたシングル作品。


じゅん&ネネ / プリーズ・プリーズ・プリーズ/忘れた歌
『プリーズ・プリーズ・プリーズ/忘れた歌』
1972年発表
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「プリーズ・プリーズ・プリーズ」は、「’71 作曲コンクール」にてヒデとロザンナが歌唱してグランプリを受賞した楽曲。東海林修によるアレンジで、成熟されたじゅん&ネネの魅力ある歌声を存分に感じられるソフトロックへと変貌を遂げた。


プレイリスト「じゅん&ネネ シングルコレクション」

プレイリスト「じゅん&ネネ シングルコレクション」
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デビューシングル『愛するってこわい/星の舞踏会』から『冷たい部屋/知らない町で』まで、キングレコードより発売されたシングル全14作のA面・B面をリリース順に収録したプレイリスト。

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