松原健之、コンサートツアー東京公演開催「歌の旅を続けながら愛を返していけるよう頑張りたい」

松原健之


“奇跡のクリスタルボイス”と称され透明感あふれる歌声の松原健之が、9月9日(土)大手町三井ホールにてコンサートを開催した。

ピアノに塩入俊哉、ヴァイオリンに徳永希和子を迎え、松原健之のドラマティックな歌声とともにデビュー曲「金沢望郷歌」「雪」をはじめとした全20曲を披露。会場に響き渡るピアノとヴァイオリンの美しく心地よい演奏と、松原健之の歌声が織りなすように、会場が感動的な空間に包まれていった。新曲「カサブランカ」ではシークレットゲストに小倉良を迎え、アコースティックギターの演奏とともにコンサートに花を添え、松原健之の透明感のあるクリスタルボイスの歌声で会場に集まったファンを魅了した。



松原健之

【松原健之 コメント】
本日はコンサートにお越しいただきましてありがとうございました。コロナ禍ではできなかったお客様が声を出すこと、声援をいただけるコンサートができて本当に嬉しく思います。皆さんからたくさんの応援をいただいているお陰で、歌を歌いステージに立つことができております。これからも歌の旅を続けながら、皆さんからいただいた愛を僕が皆さんに返していけるよう頑張りたいと思います。


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