徳永ゆうき、南海電気鉄道一日車掌でマニアな鉄道の知識深まるイベント出演

徳永ゆうき

徳永ゆうきが、10月28日(土)南海電気鉄道にて一日車掌を務めた。





鉄道の日記念行事として開かれたイベント<南海電車まつり2023>の一環として「サザンプレミアム12000系」が特別運行。臨時列車に乗車できる参加チケットは2日間で完売、イベント実施前から徳永ゆうきオリジナルヘッドマーク付き列車が運行し、盛り上がりを見せた。

この日、南海電気鉄道の制服ジャケットと帽子を身に着け「車掌」の装いとなった徳永は、難波駅の臨時列車に乗車。鉄道仲間である原田年晴アナウンサー(ラジオ大阪アナウンサー)が特別応援隊として参加、徳永の車内アナウンス、鉄道トークでファンを魅了し約1時間の列車の旅となった。

その後、同イベントメイン会場である南海千代田工場に移動。設置されたやぐらステージにて新曲「なんとかなるさ」「車輪の夢」を歌唱。また来月11月には地元・関西にて徳永ゆうきデビュー10周年となる記念ライブ<10th スペシャルコンサート 〜勇往邁進〜 ありがとう。これからも。>が開催される。


徳永ゆうきデビュー10周年記念ライブ<10th スペシャルコンサート 〜勇往邁進〜 ありがとう。これからも。>

11月18日(土)兵庫・神戸酒心館ホール
出演:徳永ゆうき
ゲスト:東京力車


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