伍代夏子、新曲「時の川」MVが100万回再生を達成「日本の演歌が世界に広がるきっかけになれば嬉しい」

伍代夏子


伍代夏子の新曲「時の川」のミュージックビデオが、YouTubeで100万回の再生回数を達成した。

伍代のMVが、100万回の再生回数を記録するのは初めてとなるが、演歌のミュージックビデオがこれほどまでに注目されるのも珍しい現象だ。

「時の川」は、2022年に芸能活動40周年を迎えた伍代夏子が、昨年5月に発売した純演歌作品。発売直後から、カラオケファンを中心に支持を集めロングヒットを記録している。伍代の独特の節回しが評判となり、有線の演歌・歌謡曲リクエストチャートでは発売以来30週以上にわたりランクインを続ける人気ぶり。

その「時の川」のMVは、従来の演歌作品ではあまり見ることのない最新のCGを駆使し、鮮やかな配色の映像で構成され、大変趣向の凝らされた仕上がりになっている。流れるように歌詞が立て続けに映し出される様子は、まるでひとつのアニメーション作品を見ているかのような目新しさがある。

また、YouTubeのコメント欄には、日本の演歌ファンのみならず、英語、中国語、韓国語など、海外からの書き込みも多く見られ、このMVが広く支持されていることが分かる。海外で日本のアニメ文化が支持されるようになって久しいが、伍代の歌唱に関するコメントだけでなく、映像の美しさ、斬新さに好意的な声が多数寄せられているのも、このMVの特徴となっている。

MVを企画した、映像監督・池田圭太は「このビデオが、日本語の美しさ・演歌の素晴らしさを世界中の人々に発信する、その一端を担うことができたならとても光栄なことだと思う」とコメントを寄せた。





【伍代夏子 コメント】
完成したミュージックビデオを初めて見た時には、とても新鮮な印象を受けました。色彩豊かな美しい映像が「時の川」の世界感に不思議とマッチしているように思います。日本だけでなく、海外の方々にもたくさんご覧いただいているということを聞いておりますが、少しでも日本の演歌が世界に広がるきっかけになれば嬉しいです。


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