映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』第1弾キャストに八代亜紀、女トラッカー役

映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』第1弾キャストに八代亜紀、女トラッカー役

Ⓒ2022東映ビデオ


9月1日(木)に全国ロードショーとなる純烈主演映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』が、第2弾キャストとして八代亜紀が出演することが発表された。

「舟唄」や「雨の慕情」といった名曲で、「NHK紅白歌合戦」には23回の出演果たした八代亜紀が、同作では重要な“女トラッカー”役で登場する。

八代は映画「トラック野郎」シリーズ5作目『トラック野郎 度胸一番星』でも女性ダンプ運転手役を演じ、45年ぶりに同作でデコトラに乗り、ファンキーな見た目とは裏腹に重要な役を演じる。どんなシーンで登場するのか、純烈にとって大先輩の八代を前にどんな絡みや展開を繰り広げるのか、敵なのか味方なのか、気になる点が満載の八代の登場シーンはスクリーンで確認してほしい。




Ⓒ2022東映ビデオ


【八代亜紀 コメント】
私がデビュー当時からお世話になっている東映様関係からのオファーでしたので、役者業はあまり得意ではないのですが、久しぶりの映画出演を快諾させていただきました。撮影の際、現場で純烈の皆様が明るい雰囲気を作ってくださり、とても楽しく撮影が出来ました。そして私は、「トラック野郎・度胸一番星」の時と同じく、女性トラッカー役を演じました。物語の重要なカギを握る役どころでしたが、今でも上手く演じられたのか不安です(笑)。今回もデコトラ団体の全国哥麿会の皆様が撮影に協力してくれて、昔のトラック野郎の撮影を思い出しました。


【酒井一圭(純烈リーダー)コメント】
演歌歌謡曲の大先輩をキャスティングし、純烈ジャーで無茶苦茶して頂くのが私の使命となりつつあります。誰か! 私を止めてください!(笑)


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