多岐川舞子、35周年記念曲リリース記念でファンクラブイベント開催

多岐川舞子、35周年記念曲リリース記念でファンクラブイベント開催


多岐川舞子が、9月2日(土)浅草・隅田川にて新曲「天上の花」のリリースを記念したファンクラブイベントを開催した。





今年、歌手生活35周年を迎えた多岐川舞子。5月には35周年記念曲「天上の花」をリリース。これまで多岐川舞子にもっとも多くの作品を提供してきた徳久広司が作曲。今までの多岐川舞子の作品にはなかったドラマチックな曲調がとても印象的な本格演歌作品だ。

まずは浅草の隅田川にてファンと記念撮影大会。新曲タイトルの「天上の花」は彼岸花の別名。それぞれ彼岸花をもったファンとともに記念撮影をおこなった。その後、浅草の居酒屋「林の卓」では、ゲーム大会やクイズ大会を実施し和やかな時間を過ごし新曲「天上の花」を披露した。その後、参加者とともに浅草寺に参拝して「天上の花」のヒットを誓った。みな満足の表情で多岐川舞子との時間を過ごしていた。

11月25日(土)には新宿ガルロチにて<多岐川舞子バースデーディナーライブ>を開催する。


【多岐川舞子 コメント】
3月にもここ浅草でファンイベントをおこないました。その時すごく好評をいただいてましたのでまたやろうという話になりました。今日は、料理のメニューをオリジナルで作っていただきました。“天上の花”にちなんで、赤色を基調としたメニューを提案させていただきました。赤いポテトサラダやエビのチリソース、ペスカトーレなど赤が彩られたおいしいメニューを楽しんでいただけたと思います。

今年35周年をむかえられたのも、今日来ていただいた古くからのファンのみなさんのおかげです。今日は、その感謝を込めて精一杯おもてなしをさせていただきました。みなさんの笑顔がとても嬉しかったですし、この先ももっと頑張っていこうという気持ちになれました。11月のバースデーライブにむけて励みになりました。


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